総合的な探究の時間

記事公開日:2026年3月18日

〜総合的な探究の時間の内容〜

新入生年次(1年生)、在校生年次(2年生)の生徒が1年間、「総合的な探究の時間」で取り組んできた成果を発表します。新入生年次は「西田川高校をより魅力的にする」というテーマ、在校生年次は「田川をより良い街にする」というテーマです。(自分の興味関心に従ってテーマを決めている生徒もいます)。田川探究については、地域の講師の皆様が定期的に学校に来校し、生徒・教員一緒になってテーマを探究していきます。

生徒たちは、探究テーマの調べ学習をするだけではなく、調べたこと(仮説、問)が正しいかどうか、実際に行動に移して検証していきます。そして、検証した結果を分析し、新たな仮説、問を立てた上で、それまでとは異なる角度から再度アクションを取っていきます。最終的に1年間の活動をスライドにまとめ、選抜されたグループが最終発表会の日に全校生徒の前で発表します。

〜最終発表会〜

最終発表会では、新入生年次のミニ探究から3グループ、在校生年次の田川探究から9グループが選抜されました。

どのグループもそれぞれの探究テーマを深く掘り下げ、地域の講師の方々と協力しながら、プロジェクトを進めてきました。

例年と比べて、プロジェクト達成に向けて生徒が行動する量が増え、その質も上がっていました。生徒は探究活動を通してたくさんの発見をし、大きく自己を成長させました。

「より良い社会を作るために、私たちが貢献できることは何だろうか?」

「地域の中学生のために、どのような支援ができるだろうか?」

「西田川高校のために、何かできることはないだろうか?」

当日、生徒たちは整理されたプレゼンテーションで堂々と発表してくれました。各グループの熱い思いが胸に響きました。お疲れさまでした。

3月に卒業した生徒たちも発表してくれました。「過去の田川探究で学んだこと」、「高校生活で成長出来たこと」、「今後の夢、目標」等を卒業生の立場で話してくれました。在校生は探究活動で成長した卒業生を見て、目を輝かせていました。卒業生の成長をぜひ参考にしたいですね。

毎年、総合的な探究の時間の中で、生徒たちは大きく成長してくれています。改めて探究活動を支えてくれた講師の皆様方、地域の皆様方、ありがとうございました。今後も生徒の成長を見守っていただけると幸いです🌸